十人の憂鬱な容疑者
十人の憂鬱な容疑者
謎難易度: ☆☆☆☆★
オススメ度: ☆☆☆☆☆
謎の物量: ☆★★★★
初心者オススメ度:☆★★★★
探索: ☆★★★★
仕掛け: ☆☆☆☆☆
没入感: ☆☆☆☆☆
前から下北沢アジトでやってたのに行きたかったのがナゾコンに来たので早速やってきました(と言っても行ったのはだいぶ前www)
集められた10人の容疑者、いったい誰が犯人なのか!?
とゆーよくある推理小説のパターンw
その集められた容疑者の役を参加者が担います
え?この中に成功条件が違う人が1ないし2人くらいいるのでは?
他人がウソつく可能性があるんでは?
とか思っている中、公演スタート!
いざ始まってみると小説を読み進めるかのように次々と真実が浮かび上がってきます。
が、どれが犯人に繋がる情報なのか?
どれが重要でどれが重要でないのか?
情報の取捨選択が常に求められます。
しかも、小説と違い1時間というデッドラインが刻一刻と迫ってきます。
なんとかして犯人を暴き出さなければ~!!
といった内容です。
これは面白かった\(^o^)/
偶然と直感により、無事犯人を見つけ出し、脱出成功しました。
この公演、脱出とゆーよりは、推理小説の中に入れるイベントといった謎解き
謎の量と時間が絶妙!
コレ、面白いし好きなので、ぜひ続編を出してください